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マスコミ掲載文 2. 「初代社長に聞く」 芳賀正明

自分自身が変わることのできる”メイク”のテクニックと情報(ソフト)をおしえていきたい。
●映画のエンドスーパーをよく見ると、カメラマンやライティングなどのスタッフ名に並んで、メイクアップの項目があるのをお気づきの方も多いはず。特にSFXなどと呼ばれるジャンルではメイクこそが重要な要素となっているのだ。今でこそ、市民権を確立したメイクアップアーティストだが、かつては、化粧品販売のひとつのセールスツールでしかなかった時代も。
「僕自身、化粧するわけではなく、化粧をしてあげるのが好きだったんです。高校・大学の頃に子ども会のリーダーというか、レクリエーションの活動をしていたんです。そこで、キャンプファイヤーのアトラクションとして仮装大会みたいなのがありましてね。そこで、アフリカ原住民の扮装や自由の女神などの格好を子供たちにしてあげたんです。変身させる喜び、みたいなものを、そこで知ってしまったみたいですね。人間って面白いもので、外観が変わると、内面にまで変化が現れるんですよね。父が書道家ということも関係あるのかも知れませんが”表現の面白さ”に魅かれたのは事実です。メイクアップアーティストになろうと思ったキッカケですが、実は、歌手の中原理恵さんとの約束なんですよ。大学4年の時ですかね、NHK-FMの公開番組がありまして、中原理恵さんがゲストで来仙してたんですね。その時、僕もひょんなことからラジオに出るはめになってまして。で、中原理恵さんと話をしていた時に、彼女の夢の話になったんです。歌手になっていなければ”メイクアップアーティスト”になりたかった、とね。それじゃ僕が代わりにその「夢」を実現しますって約束してしまったという訳で…。単純といえば単純だったんですね。」
●大学卒業後、東京へメイクアップの修行に。勉強するかたわら、写真スタジオやTV、映画などのメイクの仕事も。帰仙してからは、専門学校の講師(メイクアップの授業を担当)を経験。化粧品メーカーのメイク指導にも携わる。
「生徒に教えるのも嫌いではなかったんですが、メイクアップアーティストの道を進んでしまったという所でしょうか。人に夢や表現を教えるには、自分がまず夢を持っていなければなりませんしね。現在のレッスン時にも言うんですが、毎日の日々をどう過ごすのか、どう楽しくするのかは、自分自身のことだとね。夢のない人間が夢を教えることはできませんからね。これからは、僕自身の表現を追及していくと同時に、そのソフトノウハウを多くの人に伝えていきたいと思います。面白いこと、好きなことだからこそ、勉強も楽しく、また奥が深いんです。」
●岩沼生まれの岩沼育ち。年齢不詳の、A型。東日本メイクアップ協会会長、日本メイクアップ協会正会員、そしてレクリエーションの指導と車とバイクの事ととなると目を輝かせる人物でもある。
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